
「ﾌﾝｼ…ﾎﾟｺｰｼ…うんちがでないしぃいいいい！！！」
うちのたぬきが便秘になった
「下剤使う？ドバドバ出るって聞くよ」
「やだし…前に下剤盛られた野良たぬきが出すもん出し過ぎて内臓まで出て死んだって聞いたし…」
「んなアホな」
薬や浣腸は後が怖いので絶対いやと言っている

「ンンンンンンンンンンンンンン…！！！」
ションボリとした顔をしているが口は笑っている
うちのたぬきは踏ん張るとき目は垂れ下がるが頬は上がるのでションボリしながら笑っている顔になる
「ぷぷっ…変な顔」
「ダヌッ！！」
踏ん張った顔のままこっちを見るな


2時間後…
「ンンンンン！！！ダヌボコブンジィイイイイ！！！！」
ブリブリブリブリ！！
不快な音が部屋に響き渡る
「や…やっとでた…し…2週間ぶりの…うん…ち…」
バタン！！
たぬきは尻丸出しのまま倒れてしまった
踏ん張り疲れて寝てしまったのか？

「コラコラ、せめてお尻は拭きなさい」
たぬきをゆするも起きようとしない
…全く反応がない
耳を近づけると息もしていない！
「これはやばい！！！」
急いで病院に連れて行くことにした


診察の結果
「お気の毒ですが病院に来た時にはもう手遅れでしたし……脳内の血管がほとんど破裂していましたし…死因は脳内出血による脳卒中ですし」
「ええ…」
「便秘で踏ん張り過ぎたことによる血管への負荷が原因と思われますし」
「あれほど下剤や浣腸をすすめたのに…」
「ご遺体はどうなされますかし？」
「うちの庭に埋めます…4年の付き合いでしたので」
「かしこまりましたし…この度は、ご愁傷さまでしたし」
ペコリと頭を下げる医者たぬき
ションボリとした顔で飼い主はたぬきの遺体が入った箱を持ちながら帰っていった

「はーい次の患者さんどうぞしー…ってまたあなたですかし…ええ？うんちとおしっこが垂れ流しに！？」


おわりだし


補足
・運ばれてきた8匹目
ロープ型スタンガンで肛門と尿道を破壊される
1匹目と同じ末路を辿る